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It's time to~

It's time to~

ローマ Roma


ローマ ROMA


あまりにも「ローマの休日」に心を奪われて、ローマはイタリアの第一駅。
AudreyHepburnが愛すクリームを食べたスペイン広場は、
観光客がにぎわった場所。
「真実の口」に手を入れたよ。意外と狭いところ。
観光客が行列になって記念写真を撮っていた。

一回目イタリアに行った時は2000年であり、
ちょうどキリスト教の大紀元年だった。
ローマの多くの街道が、ほとんど車両通行禁止された。
歴史な街にゆっくり歩いていた。

ローマの都市は、泉に恵まれている。
伝説に従って、Treui泉に、友人は水に硬貨を投げた。
海神に、我々の旅を円満に、無事に帰るように祈った。

ローマの長老院遺跡に、柱と垣など破損した年代物を残っている。
でも、あの時の雄大さがすごく感じられる。

コロセウムの前に、何人のローマ武士の格好をしている男子がいった。
観光客と写真を撮って、生計をするようです。
一人が、大胆にも一人のレディーを抱きあがって、
女性が大声で笑って、イケメンとのツーショットが撮られた。

ふっと、我々の前に、一人の武士が飛んできて、にせものの剣で指して、
「殺すぞ!」と驚かせた。熱意に負けたわ。



ローマにあるバチカン市国は、
古代の遺跡の重さよりかなり明るい感じ。
ルネサンス時代の明快な風格そのまま再現。

San Pietro広場で、キリスト儀式があり、
ローマ教皇をお目にかかった。

バチカン美術館は最高だった。
まぶしいほど浮き彫刻。何度も見ても飽きない。



2004年の夏、ローマに再び訪れた。
初日、バチカンの階段に登った時、
後ろから英語で声が掛けられた。
なんと、オーストラリアに行った時知り合った女の子だ!!
彼女は博士課程で、学会のため、イギリスに来て、
ついでにヨーロッパを回っているとうだ。
その日は、イタリアでの最後の日。
その夜、ローマのレストランで一緒に食事をした。

また、いつかどこかで、偶然に会えるでしょうね。

写真:バチカン San Pietro(2004.9)



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